昨日は、フランス家庭料理×語学ワークショップ『フランス語で味わおう!』の第2回目が開催されました。主催はエリックと、吉祥寺の“カフェ・ミミ”オーナーのナタリ。
2人と一緒にレシピ(仏・日併記)を読みながら前菜、主菜、デザートをわいわいと作ります。今回は、手作りソーセージと、フランスから持ち帰った鴨のコンフィを白いんげん豆で煮込んだ、「カスレ」が主菜。
ソーセージ作りはほとんどの方が初めての体験でしたが、うまくいきました。
料理ができたら、皆でテーブルセッティングをして、乾杯!
食事をしながら、ナタリやエリックの食文化の違いや、食事とワインの相性、クレープの話…。あっという間に予定時間を過ぎてしまいました。
フランス料理の技術を学ぶのではなく、料理や食事の体験を通して、フランス語と、フランス文化についての理解を深める当ワークショップ、今後は2−3ヶ月に一度のペースで継続していくそうです。
次回の日程は4月の5日(日)、メニューは近日中にお知らせします!
最後に、今回ソーセージの種を準備くださったのは、ラ・プルミエプゥッスの鎌田シェフ。
とっても美味しくできました!
ありがとうございました!
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